2010年03月25日

「誰もけじめをつけてない」前原国交相(レスポンス)

次々と政治とカネの問題が浮上する民主党の体たらくに23日、前原国交相が静かな怒りを表明した。一連の騒動が参議院選挙に与える影響を記者から問われ「選挙への影響はある」と断言。

「だれも政治と金の問題についてけじめをつけていない。それが支持率低下の大きな下落要因になっていると思う。政治家としてのけじめ、倫理観が、厳しく問われているのだろうという思いを強く持っている。国民からすればどうでもいい“民主党らしさ”とか、“参議院選挙を戦うために”という考え方は頭の中から除外すべき。根本的な問いかけとして、だれもけじめをつけていないということに大きな問題点がある」と、語った。

また、特定組合の丸抱え選挙についても批判。「支援者は神様だが、そうであっても是々非々でいかなければならないこともある。丸抱えでは言いたいことも言えなくなる」と話し、「私の選挙というと中心はあくまで後援会。団体にも支援いただいているが、それはワンオブゼム」と、一定の距離を保つことの必要性を訴えた。

《レスポンス 中島みなみ》

【関連記事】
国交相、高速割引廃止の理由は「効果が小さい」
トヨタは顧客の視点が欠如している…前原国交相
民主党 特別編集
国土交通省 特別編集

女子トイレ侵入の教諭、ビデオに自分映り逮捕(読売新聞)
<トランス社架空増資>黒木容疑者、暴力団に協力し復活(毎日新聞)
世界の富豪 「グリー」の田中社長が仲間入り(毎日新聞)
花びらが多いシクラメン=遺伝子操作で開発−産総研など(時事通信)
投票先で「みんなの党」がついに10%(産経新聞)
posted by カナザワ コウイチ at 12:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

野焼き3人死亡 逃げるよりも早く火が…強風下なぜ強行(毎日新聞)

 静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で20日起きた野焼きの延焼は、瞬く間に3人の命を奪った。例年、地元に春を告げていた風物詩が、なぜ惨事に一変したのか。病院で遺体と対面した関係者が言葉を失う中、親族の男性(63)は「責任者はどんな指示をしていたのか。こんなことがあってはいけない」と語気を強めた。【山田毅、田口雅士、平林由梨、大西量】

 ◇風物詩一転、憤る遺族

 「風が強くて、立っていられないくらいだった」。野焼きの実施主体である「東富士入会組合」の勝間田祐一事務局長によると、亡くなった3人の近くにいた参加者は、当時の現場の様子をそう語ったという。別の場所で作業していた男性は毎日新聞の取材に「強い風が吹き、走って逃げるよりも早く火が燃え広がったようだ」と証言。亡くなった勝間田和之さん(37)の知人で、別の場所で参加していた60代女性は「和之さんたちの作業場所はカヤの背が高く逃げ場がないところ。作業者同士でも『こんな風の中でやることはない』と話し、恐怖を感じていた」と振り返った。

 牧野恵一・市企画部長らの説明によると、死亡した3人はほかの2人と5人1組で火の見張りなどにあたっていた。点火した20日午前9時半ごろ、風は南から北へ吹いており、受け持ち区域の風上から高さ約1〜1.8メートルのカヤの枯れ草に着火。火は風向きに沿い、5人の前方に燃え広がるはずだった。

 ところが、しばらくして上空で風が吹き荒れ始め、風向きが変わった。火は5人が立っていた砂利道の防火帯を飛び越え、隣の区画のカヤに燃え移り、3人は炎に挟まれたとみられる。

 3人が搬送された御殿場市新橋の富士病院では午後2時すぎ、遺族ら約20人が駆けつけた。関係者から当時の状況の説明を受けた後、遺体と対面。病院から出てきた女性は泣き崩れ、男性に両脇を抱えられていた。

 3人はいずれも地元の消防ボランティア組織「原里火防隊北畑支隊」に所属し、防火活動に携わっていた。亡くなった池谷慶市さん(32)の父喜市さん(62)は「顔が真っ黒くなっていて分からなかった。家に早く連れて帰りたい」と涙を浮かべた。喜市さんによると、池谷さんは4〜5年前に同隊に入り、当日は「風は強いけれど、中止という連絡がないので行ってくる」と言って家を出たという。

 遺体を乗せた車は午後3時半ごろ、御殿場署に向けて出発。火防隊の法被を着た約10人が沈痛な表情で敬礼して見送った。

民家全焼1人死亡 千葉・市原(産経新聞)
野党が一斉攻勢、小林千代美氏の議員辞職求める(読売新聞)
“エコチャリ”でGO! 渋滞知らずラクラク富士周遊 河口湖にレンタル電動自転車40台(産経新聞)
<三浦和義元社長>自殺は「事件にせず」最終報告(毎日新聞)
<山手線>酔ってホームから転落…電車通過、けがなし 上野(毎日新聞)
posted by カナザワ コウイチ at 11:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

<国内無国籍者>在留資格なし280人 国の調査急務(毎日新聞)

 国内にいる「無国籍者」のうち、在留資格のない人が少なくとも約280人(08年現在)いることが法務省入国管理局のまとめで分かった。国籍がないと国外退去にもできないことが多いため、資格がないまま著しく制約の多い生活を強いられ、無期限で施設に収容されるケースも起きている。国がこうした実態調査をしたことはなく、専門家は「在留資格のない無国籍者」が国内にさらに大勢いるとみて、調査と救済を求めている。

 入管などによると、日本国籍を持たない人が国内に滞在するには▽永住▽留学▽技術−−などの在留資格が必要。資格がないと警察などに身柄拘束され、母国に退去させられる可能性がある。

 だが在留資格のない無国籍者の場合、出身国に受け入れを拒否されることが多い。また無国籍者の出国を許さない国から不法入国しているケースが多いため、資格申請しても得るのは難しい。このため出入国管理法や国民健康保険法などにより(1)出国も国内での自由な移動もできない(2)合法的に働けない(3)税金は払いながら健康保険などの社会保障を受けられない−−といった生活を強いられる。

 さらに施設に収容された場合でも、国籍を持つ不法滞在者だと1カ月以内に母国へ送還されるケースが多いのに対し、無国籍者は「退去させるのは難しいが可能性がゼロではない」ため、数カ月から数年にわたって収容されることがある。

 法務省が市町村報告を基にまとめる国籍別在留資格別の外国人登録者数では、在留資格のない人は「その他」に集計され、詳しい調査はされていない。だが入管によると、集計の大部分は資格のない人とみられ、08年の無国籍者1525人のうち「その他」284人の大部分も資格のない無国籍者だという。ただし資格がないと外国人登録しない人も多く、実際の人数は同省も推計できない。

 無国籍者を支援する「無国籍ネットワーク」代表の陳天璽・国立民族学博物館准教授は「実際は(入管集計の)数倍から数十倍の在留資格を持たない無国籍者がいるとみられ、国は調査すべきだ。また退去させられない善良な人には資格を与え、自立させた方が社会全体のためになる」と指摘している。【山口知】

 ◇ことば 無国籍者

 (1)在住する国が承認しない国籍(2)親が難民で、避難先で子供が国籍を取得できない(3)政府による事務手続きの誤り−−などの理由で生まれつき国籍がないか国籍を失った人。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は世界に約1200万人いると推定している。

【関連ニュース】
行政書士:警視庁が監視強化 外国人の不法就労助長
駅伝大会:走りでブルンジ難民支援 瀬古、有森さんら快走
タンザニア:ブルンジ難民続々国籍取得 再定住支援課題に
第三国定住:ミャンマー難民の面接開始
ソマリアと内戦

JAYWALK中村容疑者「1年前から覚醒剤使用」(産経新聞)
【十字路】実物大の大仏半身像難波宮跡公園にお目見え(産経新聞)
「捜査怠慢」めぐり上告=箱詰め女性遺体訴訟で都(時事通信)
京都・高台寺でライトアップの試験点灯(産経新聞)
公約実現目指し無理露呈、マニフェスト修正も(読売新聞)
posted by カナザワ コウイチ at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。